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英語実践演習・ゼミナール②日本の歴史学習②

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9月16日、第二回目の英語実践演習・ゼミナール、第二回目の日本の歴史学習を行いました。
英語実践演習では、第一回目に引き続きコミュニケーション力向上に主眼を置いた演習を行いました。基礎的な表現の演習に加えて社会的なテーマを取り上げてグループディスカッションをするなど、それぞれの研修生が自分の意見を英語で表現するトレーニングを実施しました。また、第一回目の歴史学習から各研修生がテーマを決めてまとめてきた内容をプレゼンテーションするというタスクに取り組みました。
研修生は単に英語を話すということだけではなく、アイ・コンタクトやボディ・ランゲージ、ジェスチャーなどについても講師から指導を受け、表現力の向上に取り組みました。育成道場の研修では、初めて取り組むことになった英語でのプレゼンテーションでうまくいかずにがっかりした研修生もいたようですが、日本語とは違った表現の訓練は、研修生にとってかなり新鮮に感じられたようで、英語で伝えることの楽しさを実感したようです。
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レポート写真13日本の歴史学習は、午前・午後で4班に分かれ、それぞれ塙保己一史料館と東京都立中央図書館を訪問しました。
登録有形文化財に指定されている塙保己一史料館では、「温故学会」(塙保己一の偉業顕彰を目的として明治42年設立)の第4代理事長・斎藤幸一先生から、塙保己一についての講義を受けました。講義では、幼少期に視力を失いながらも学者として活躍した塙保己一と、「塙保己一を手本にしろ」と両親より教育されて育ったヘレン・ケラーのエピソードが語られ、研修生は熱心に聞き入っていました。
また、講義終了後、研修生は塙保己一史料館に所蔵されている渋谷区指定有形文化財『御江戸図説集覧』の版木を実際に摺る貴重な体験もさせていただきました。
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続いて訪れた東京都立中央図書館では、保管されている江戸・明治時代の貴重な資料を見ながら、都立三鷹高等学校・三鷹中等教育学校の校長・仙田直人先生から『江戸から東京へ』の教科書を活用した、江戸・東京の変遷についての歴史の授業を受けました。
9月30日に行われる日本の歴史学習第三回目においては、仙田先生とともに日本橋界隈のフィールド・ワークを行う予定であり、今回の学習は、その事前学習としても位置づけられています。日本橋や銀座、道路や通貨など、研修生の身近にあるものから江戸から東京への移り変わりを学び、研修生からは「東京のことをきちんとホストファミリーに紹介できそう。」との声も聞かれました。また、仙田先生から投げかけられた質問に対して、研修生が積極的に答えていたのが印象的でした。
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