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先端技術施設見学第一回目

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10月1日(月)(都民の日)は、先端技術施設見学第一回目として、神奈川県川崎市にある東芝科学館を訪問しました。
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冒頭に東京都教育庁指導部高等学校教育指導課 瀧沢統括指導主事より、欧米の授業はレクチャーではなくインタラクティブなので、どんどん質問が交わされ、それに対して述べた意見が評価される形式であることが説明されました。また、オープンマインドで、積極的に授業に参加する姿勢をとることの重要性について話がありました。
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レポート写真13次に研修生は、株式会社東芝の篠原統括技師長様から、現在東芝で行っている「スマートコミュニティ」の実現に向けたお話をうかがいました。
世界人口の増加や都市集中化にともない、エネルギー、水、資源等の問題が今後ますます深刻になってくると言われている中で、東芝が総合ソリューションとして提案している「スマートコミュニティ」。これは、地域単位で行われるエネルギーマネジメントシステムであるCEMS(Cluster/Community Energy Management System)が情報を集め、調整することで実現します。CEMSにより、電力や交通システムなどのインフラを総合的に管理していくことから、都市のインフラ整備の計画段階から参画し、提案・立案しながらシステムを構築していくことなど、現在東芝が取り組んでいる最先端のシステムの概要を教えていただきました。質疑応答の時間には研修生から次々と手があがり、教えていただいたシステムが雇用に及ぼす影響や、今後の海外展開等について質問がでました。
また、東芝科学館のアテンダントの方々の案内で、小グループに分かれて館内を見学しました。1~3階の各フロアには、「環境とエネルギー」、「最新デジタル技術」、「歴史・半導体・医用・あかり」といったテーマごとに展示があり、見て触れて、体験しながら学ぶことができます。応用技術のコーナーでは、超伝導の磁気浮上現象の実験を交えて、リニアモーターカーの仕組みについてわかりやすく説明していただきました。デジタル画像処理で髪型やメイクが変わる「デジタルかがみ」や、テレビの天気予報でもおなじみの画像合成技術を用いた「クロマキースタジオ」、人の動きを認識する技術を利用したモーションキャプチャーゲーム「動作捕獲術 SHADOW」では、研修生が実際にモニターの前に立って、デジタル映像の画像処理技術を体験しました。
レポート写真14
本研修最後の自由見学の時間には、研修生は各自興味を持ったコーナーに思い思いに足を運んでいました。科学技術に対する関心を高め、日本が世界に誇る技術の数々を体験しながら、楽しく学習することができました。
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